飼料・畜産情報

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国産稲わら

  1. 特徴

    粗剛性に優れ、ビタミンA含有量が他の粗飼料に比べて少ないのが特徴です。 繊維分も多いため、ルーメンへの物理的刺激およびルーメンの発酵調節・ルーメンマットの形成に適した粗飼料です。

  2. 生産量

    平成27年度の稲わら生産量8,745千トンに対し、飼料として利用されたのは784千トン(9%)とされています(農林水産省統計)。

  3. 流通形態

    写真のようなロール状にされたものが一般的です。 ロール1個当たりの重量は100kg~200kgとまちまちです。 ロールわらは、10トン車に4トン弱しか積載できないため、輸送コストがかかることが広域流通の障害となっています。

  4. 圧縮梱包ベール

    ジェイエイ北九州くみあい飼料㈱では、福岡県大木町にある「ジェイエイ北九州くみあい飼料㈱稲わらセンター」において、ロールわらを裁断・圧縮梱包した約18kgのベール状の稲わらの製造・取扱を行っています。圧縮梱包することで、広域流通の妨げとなっていた輸送コストを削減しました。